稲城市議会 2021-09-10 令和3年第3回定例会(第23号) 本文 開催日: 2021-09-10
稲城市姉妹友好都市との交流活性化についてお伺いいたします。 当市におきましては、平成3年に大空町──旧女満別町と姉妹都市になりまして、平成27年には相馬市と野沢温泉村と友好都市協定が結ばれております。そして本年7月27日に稲城市としては初の海外姉妹都市提携となる米国カリフォルニア州サンマテオ郡フォスターシティ市とのZoomによる締結式が行われました。
稲城市姉妹友好都市との交流活性化についてお伺いいたします。 当市におきましては、平成3年に大空町──旧女満別町と姉妹都市になりまして、平成27年には相馬市と野沢温泉村と友好都市協定が結ばれております。そして本年7月27日に稲城市としては初の海外姉妹都市提携となる米国カリフォルニア州サンマテオ郡フォスターシティ市とのZoomによる締結式が行われました。
文化教育費について、ハワイホノルル市との姉妹都市盟約を契機に文化・教育・歴史・産業・スポーツなど様々な分野での交流活性化を要望いたします。 多くの美術作品にスポットを当てていただいて、芸術文化に触れる機会を増やし、健康で潤いのある区民生活の実現を要望いたします。
都心で集まるなどリアルの場での活動が制限され、地域で活動している人材が数多くいる現在の状況を好機と捉え、せたがや産業創造プラットフォームでのオンラインやSNSを活用した新たな交流活性化の取組を行うことは重要であると認識しております。 次に、新たな仕組みについてです。
区は、平成二十九年三月に港区まちづくりマスタープランを改定し、区が目指す将来都市構造の中で、芝浦港南地区を中心としたエリアを広域交流活性化ゾーンに位置づけ、その整備方針を定めました。ゾーンの整備方針では、住宅、商業、業務などが共存する土地利用の誘導、開発事業等における周辺と一体となった地域の魅力向上、都市型水害、津波等に強い市街地の形成などを示しております。
◎段塚克志 都市交流課長 違いといいますか、先ほど申し上げたようなときめきたいとうフェスタ自体の目的の中に地域活性化、地域交流活性化事業、そのほかに先ほど申し上げた情報発信の中で、観光課とまた違った角度で、例えば、やはり今、時代の流れが非常にスピーディーですので、その際に適時適切にさまざまなPRを行ったり、さまざまな事業ができるという、その機動力、流動性とか柔軟性がときめきたいとうフェスタの生命線だというふうに
若葉台地区につきましては、駅近隣の地域ということで、地域交流活性化機能を組み込んだ広域的な拠点として位置づけております。また、生活拠点づくりに当たって、各地区で地区計画を定め、地元のルールづくりの取り組みを行ってきているところでございます。また、稲城市の本来の特性であります緑豊かな住環境に住み続けることができる住宅地としての維持・成熟化を進めていくという位置づけを行っているものでございます。
交流、活性化や現役世代の地域・社会参加などにもつながる等、区政にとって重要な意味を持ちます。それと同時に、行政サービスに対するニーズの多様化なども予想されますが、区はどのように考えていますか、お答えください。 先日、厚生労働省が5月30日に障がい者の法定雇用率を31年に2.3%に引き上げることを決定したと報道されました。来年4月からは、法定雇用率の計算式に精神障がい者が加わります。
○副委員長(風見利男君) これも前回、たしか言ったと思うのですけれども、今回、31ページに都市活力創造ゾーンと広域交流活性化ゾーンと地域活力向上ゾーンということで、3つの区域に分かれて、この都市活力創造ゾーン、それから広域交流活性化ゾーンは、どちらかというと開発。ですから区内の3分の2の地域がやはりここの開発区域に入ってしまうという、このようなことになるわけですね。
◎中村 空港基盤担当課長 羽田空港周辺・京浜臨海部につきましては、東京圏の重要なエリアというところで、世界的な成長戦略拠点を形成するということで、両地区、羽田空港跡地地区と、殿町地区の連携を支える連絡道路という位置づけになっておりまして、ヒト・モノ・ビジネスの交流活性化により、さまざまな経済効果が期待されるというところで考えているというところでございます。
広域的な視点から見た港区の位置づけを踏まえ、都市再生の緊急性や地域特性により、区の北部を都市活力創造ゾーン、区の南東部を広域交流活性化ゾーン、区の南西部を地域活力向上ゾーンとして整備方針を整理し、これを前提としてまちづくりの方針等を示してまいります。
ヒト・モノ・ビジネスの交流活性化により経済効果を創出というタイトルでございますけれども、こちらについては両地区における交流の促進、周辺地域との連携や波及効果などに触れた上で、資料右下部分についてまとめという形でなっております。
まず、1点目の地域交流活性化事業。これは桜橋花まつりですとか、4つのお祭り、こちらに私どもが共催いたしまして、地域の皆様の交流ですとか、伝承ですとか、地域のコミュニティのためのという形で事業を運営してございます。 続きまして、情報発信事業でございます。こちらにつきましては、新聞などを使いまして、台東区のにぎわいですとか、そういうものを発信してございます。 続きまして、姉妹都市協賛事業。
有料ということで、そうなった経過も、今、御説明ありましたけれども、ただ、この地蔵尊が地域のイベントやお祭りなど行われて、その地域の交流・活性化の象徴と認めているわけですよね。でしたら、お金を取ることまで必要なのかな、無料でもいいのではないかなと思いました。私の意見です。 以上です。
続きまして、富ヶ谷二丁目の公園用地でございますけれども、地域交流・活性化の場、地域防災の空地、みどりの確保等のための用地として活用してまいります。 地域コミュニティの拠点となる子どもの体力向上、高齢者の健康増進、ゲートボールや町会イベント等の活用を期待するものでございます。 最後に、失礼しました。区立桜丘保育園跡地の利用についてのお尋ねでございました。
続きまして、富ヶ谷二丁目の公園用地でございますけれども、地域交流・活性化の場、地域防災の空地、みどりの確保等のための用地として活用してまいります。 地域コミュニティの拠点となる子どもの体力向上、高齢者の健康増進、ゲートボールや町会イベント等の活用を期待するものでございます。 最後に、失礼しました。区立桜丘保育園跡地の利用についてのお尋ねでございました。
点や線の整備が面に波及して、都市全体としての整備、活性化を図るべきとの御指摘には同感であり、今後も地域の交流、活性化、市街地環境の向上に努めてまいります。 次に、荒川ロックゲートの活用と「旧中川・川の駅」の展開についてです。 荒川ロックゲートは、国土交通省が平成17年に築造した荒川と旧中川、小名木川、そして隅田川を結ぶ閘門で、本区にとっては江東内部河川の舟運の東の玄関口となる施設です。
我が国では農林水産省がグリーンツーリズムに取り組んでおり、平成7年4月に農山漁村滞在型余暇活動のための基盤整備の促進に関する法律が施行され、財団法人都市農山漁村交流活性化機構では、農林水産大臣から指定を受け、都市と農山漁村の交流促進、農山漁村の活性化等に関する調査研究や農林漁業体験民宿の登録業務等を推進しております。
次に、地域交流・活性化の場についてであります。 私は、常に「活力ある地域社会には必ずや活性化されたコミュニティがある」ということを地域における様々な場で実感し、コミュニティの振興、コミュニティの再生を推進するために老朽化したコミュニティ施設を建て替え、コミュニティ活動の機会や場を確保することに努めてまいりました。
次に、地域交流・活性化の場についてであります。 私は、常に「活力ある地域社会には必ずや活性化されたコミュニティがある」ということを地域における様々な場で実感し、コミュニティの振興、コミュニティの再生を推進するために老朽化したコミュニティ施設を建て替え、コミュニティ活動の機会や場を確保することに努めてまいりました。
決算書の方じゃなくて付属資料からで恐縮なんですが、主要な施策について決算が出ていまして、スタンダードな質問をさせていただくんですが、額の規模自体はそれほど大きなものではないにしても、かなり決算の額が当初の2分の1ぐらいにとどまっているものもありまして、中で農業交流活性化支援事業、それからこうのとりベジタブル事業、安心ファーム事業、登録農地育成事業、およそこの4事業について、理由と課題というか、それを